三上 康一

戦略の考え方

廃業とは縁のない儲かる理容店になる3つのポイント

株式会社ロードサイド経営研究所がご提案する客数向上策です。今回は客数が減少した理容店における打開策の見出し方を述べました。弊社では、理容店をはじめとしたロードサイド店舗が抱える戦略策定の他、各種補助金の申請支援を行っています。
戦略の考え方

うまくいかない電気工事店の経営を儲かるようにする着眼点とは

株式会社ロードサイド経営研究所がご提案する経営改善の着眼点です。今回は電気工事店を取り上げて、どのようにすれば事業が好転していくのか、その考え方を述べました。弊社は電気工事店をはじめとしたロードサイド店舗の戦略策定についてご支援しています。
戦略の考え方

ガソリンスタンドスタッフが油外商品購入の即決を迫るデメリット

タイヤの購入を即決させる  複数のガソリンスタンドを運営する、ある企業の経営陣が、タイヤ販売の際にその場で購入を決めていただく、即決販売という方針を打ち出しました。  一般的に、タイヤ4本を新品に交換すると数万円の出費を伴いま...
戦略の考え方

小売業のロードサイド店舗が勝ち組となるために重要なこと

業界誌への掲載  ガソリンスタンドの業界誌「月刊ガソリンスタンド」の3月号に私のコラムが掲載されることとなりました。約4,000字、図表2~3個といったボリュームのコラムです。  私は、21年間で7つのガソリンスタンド運営会社...
戦略の考え方

1人客から人気があり儲かる居酒屋のカウンター席から伺えること

秋田市での登壇を終えて  秋田県秋田市で1時間半ほどの講演を終えて、当日宿泊するホテルに向かっている途中に少し気になる居酒屋がありました。秋田の郷土料理を取り揃えていることが店頭で告知されており、趣のある店構えでした。  入店...
戦略の考え方

チームに正しい影響力を及ぼし成長を促すリーダーが持つ視点とは

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戦略の考え方

食品を扱うロードサイド店舗が補助金でPOSレジを導入するべき理由

軽減税率制度  今年の10月に消費税の税率が8%から10%に引き上げされる予定ですが、飲食料品(酒類、産業用に使用されるもの、外食を除く)と定期購読の新聞については、軽減税率が適用され、消費税は8%のままとなります。  税金は...
経営の姿勢

現場の士気が上がり達成の実現可能性が高まる販売目標の設定方法

遠すぎるゴール  ロードサイド店舗では、顧客の固定化策として、スタンプカードを活用するケースがあります。1回来店すると1個のスタンプ、もしくは○円お買い上げで1個のスタンプといった形でカードにスタンプが押され、これが一定数貯まると割...
戦略の考え方

ガソリンスタンドが洗車を無料で提供するべきではない理由

集客の道具としての洗車  あるガソリンスタンドでは、ガソリンもしくは軽油を20ℓ以上給油すると、洗車補助券というものが1枚もらえます。これが5枚たまると、洗車が1回無料になります。この制度を導入した意図は、客数を確保するため、という...
経営の姿勢

ガソリンスタンドが従業員満足の向上に取り組むべき理由とは

ガソリンスタンドは小売業なのかサービス業なのか  日本標準産業分類によると、ガソリンスタンドは小売業に分類されています。小売業とは仕入れた商品を消費者に販売する業態です。ガソリンスタンドはガソリンや軽油といった燃料油、オイルやバッテ...
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