コラム 具体的な行動を起こさせる 柔軟性のある接客 弊社が現在ご支援している飲食店は、店内で販売しているサバや焼き鳥などの缶詰を使い、顧客の好みにあった料理を提供しています。私は昨日、この店舗でサバ缶をチョイスし、「これで何か作ってください」と言ったところ「パスタ... 2018.04.17 コラム経営の姿勢
コラム 暇な時間、閑散期の販売 儲かるロードサイド店の共通点 儲かるロードサイド店にはいくつかの共通点がありますが、その一つに「踏ん張る力」が強いというものがあります。 例えば、ガソリンスタンドでは、店舗が閑散としているアイドルタイムと、店舗が混雑してい... 2018.04.16 コラム経営の姿勢
小規模事業者持続化補助金 経営計画策定の必要性 「時間がなくて」 「やらなければいけないのは、分かっていますが、時間がなくて」 このような発言をする経営者は非常に多く、特に経営者が現場に出て仕事もしなければならない、いわゆるプレーイングマネージャーである場合に、この発言が顕著で... 2018.04.15 小規模事業者持続化補助金コラム経営の姿勢
コラム 傾聴を用いたコミュニケーション お得意様の長話 店舗には馴染み客、固定客がいるものです。全てではないにせよ、従業員の名前を知っており、店舗側も名前を知っている。得てして関係性が長く深く、売上に対する貢献度も高い、お得意様と呼ばれる方々です。 お得意様を増... 2018.04.12 コラム経営の姿勢
コラム クレーム発生時における傾聴の効果 クレームが発生したら 昨日のコラムでも述べたとおり、ロードサイド店には、不特定多数の顧客が訪れます。価値観が多様化した現在、不特定多数の方が訪れるということは、様々なニーズを持った方が訪れるということです。 そのような中、... 2018.04.11 コラム経営の姿勢
コラム ポイントカードと固定客 不特定多数と特定少数 ロードサイド店舗を経営・運営していると、不特定多数の顧客が来店されます。売上規模が同じだとして、来店客100%が不特定多数の顧客である場合と、来店客90%が不特定多数であり10%が特定少数、つまり固定客である... 2018.04.10 コラム経営の姿勢
コラム 「誰に」「何を」「どのように」を決める 自社の事業領域 昨日のコラムで「お客様の声」の重要性を述べました。「お客様の声」を集めていくと顧客ニーズを把握することが可能となります。 しかし、顧客ニーズは多様化しており、全ての顧客ニーズに応えていくことは、現実的ではな... 2018.04.05 コラム経営の姿勢
コラム なぜ「お客様の声」が必要なのか 当コラムの読者である経営者の方から、コラムで取り上げて欲しいテーマのリクエストをいただきました。そのテーマが本日のコラムタイトルです。今後もリクエストに応じてコラムを書いていきますので、お気軽にご連絡ください。 弊社ホームページのお問い... 2018.04.04 コラム経営の姿勢
コラム 上手な笑顔の作り方 笑顔が出せない方 先日のコラムで買い物後の顧客の写真を撮影し、店頭で配布するニュースレターに掲載し、再来店を促す、という取組みをご紹介しました。 その取組みをご紹介した後、私のセミナーを過去に受講され、現在ロードサイド店を... 2018.04.02 コラム経営の姿勢
コラム 測定不能な目標を掲げた店舗の中長期的売上確保策 目的・目標・手段の切り分け 今日から新年度となり、新たな目標を立てて業務に励むロードサイド店舗も多いと思います。こちらのコラムで述べたとおり、目的・目標・手段を定義づけし、それらをしっかり切り分けて目標設定をすることが重要です。 ... 2018.04.01 コラム経営の姿勢