コラム 多忙を極める自分との向き合い方 自分に何が起こっているのか 昨日の日経夕刊にコメンテーターの安藤和津氏がコラムを寄稿されていました。その内容は、過去に介護・家事・仕事に追われ、鬱になり、数ヶ月前にその鬱から脱出できたというものです。その話の中で、気になった文章が... 2018.04.20 コラム自己分析
コラム 売り方を工夫する 外部環境の変化 日本酒や焼酎など地酒を販売している専門店の話です。かつてお酒の販売は、特定の業者しか販売できませんでしたが、現在は、コンビニエンスストアやスーパーマーケットも販売するようになり、さらには、お酒のディスカウントストア... 2018.04.19 コラム経営の姿勢
コラム 顧客心理を活用した販売による客単価向上策 推奨型販売 売上は客数と客単価で構成されます。よって、売上を拡大させるには、それらを向上させる必要があるわけですが、今回は客単価にフォーカスします。 自動車は、そのエンジンを円滑に動かすためにエンジンオイルが数リットル入っ... 2018.04.18 コラム客単価向上
コラム 具体的な行動を起こさせる 柔軟性のある接客 弊社が現在ご支援している飲食店は、店内で販売しているサバや焼き鳥などの缶詰を使い、顧客の好みにあった料理を提供しています。私は昨日、この店舗でサバ缶をチョイスし、「これで何か作ってください」と言ったところ「パスタ... 2018.04.17 コラム経営の姿勢
コラム 暇な時間、閑散期の販売 儲かるロードサイド店の共通点 儲かるロードサイド店にはいくつかの共通点がありますが、その一つに「踏ん張る力」が強いというものがあります。 例えば、ガソリンスタンドでは、店舗が閑散としているアイドルタイムと、店舗が混雑してい... 2018.04.16 コラム経営の姿勢
小規模事業者持続化補助金 経営計画策定の必要性 「時間がなくて」 「やらなければいけないのは、分かっていますが、時間がなくて」 このような発言をする経営者は非常に多く、特に経営者が現場に出て仕事もしなければならない、いわゆるプレーイングマネージャーである場合に、この発言が顕著で... 2018.04.15 小規模事業者持続化補助金コラム経営の姿勢
コラム 傾聴を用いたコミュニケーション お得意様の長話 店舗には馴染み客、固定客がいるものです。全てではないにせよ、従業員の名前を知っており、店舗側も名前を知っている。得てして関係性が長く深く、売上に対する貢献度も高い、お得意様と呼ばれる方々です。 お得意様を増... 2018.04.12 コラム経営の姿勢
コラム クレーム発生時における傾聴の効果 クレームが発生したら 昨日のコラムでも述べたとおり、ロードサイド店には、不特定多数の顧客が訪れます。価値観が多様化した現在、不特定多数の方が訪れるということは、様々なニーズを持った方が訪れるということです。 そのような中、... 2018.04.11 コラム経営の姿勢
コラム ポイントカードと固定客 不特定多数と特定少数 ロードサイド店舗を経営・運営していると、不特定多数の顧客が来店されます。売上規模が同じだとして、来店客100%が不特定多数の顧客である場合と、来店客90%が不特定多数であり10%が特定少数、つまり固定客である... 2018.04.10 コラム経営の姿勢
コラム 「誰に」「何を」「どのように」を決める 自社の事業領域 昨日のコラムで「お客様の声」の重要性を述べました。「お客様の声」を集めていくと顧客ニーズを把握することが可能となります。 しかし、顧客ニーズは多様化しており、全ての顧客ニーズに応えていくことは、現実的ではな... 2018.04.05 コラム経営の姿勢